手荒れが酷いのですが、解決する方法はありますか?
営業中の手荒れを防ぐ方法で有効なのは、ゴム手袋を使用することです。
美容師は、手荒れをしやすい傾向にある職業です。
お湯や水、薬剤をよく使う美容師は、手の皮脂が余分に流れ落ちてしまうのが原因で手荒れをしてしまうので、それを防ぐのがゴム手袋です。
- 美容師は手荒れしやすい職業
- 手荒れを悪化させないためにはゴム手袋が有効
- ゴム手袋の選び方
- 自宅ケアの方法
- まずは皮膚科に行くのが大切
手荒れ予防策として、ゴム手袋について詳しく解説していきます。
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美容師はゴム手袋が必須|手荒れするのは水仕事などが原因
美容師は手荒れを良くする職業です。症状が悪化して美容師を辞めてしまう人も少なくありません。
美容師が手荒れしてしまう理由は主に3つです。
- シャンプーでの水仕事
- パーマ液やカラー剤などの薬剤
- 元々皮膚が弱い
これらについて詳しく説明していきます。
シャンプーなどの水仕事
お湯を使うことにより、皮脂が洗い流されてしまいます。さらにシャンプーを使うことによってより一層皮脂が洗い流されるため、手荒れの原因になります。
1日に何回もシャンプーの機会があり、忙しい時にはこまめにハンドクリームも塗れない状況が多いため、手荒れが悪化してしまう場合が多いようです。
カットする際も髪を濡らして切る場合が多いため、業務中はほぼずっと手が水に触れている状態になっています。
パーマ液やカラー剤などの薬剤
パーマ液やカラー剤など美容室で使用する薬剤には、手が荒れてしまう成分が多く含まれています。
例えばパーマ液には「チオグリコール酸」、カラー剤には「パラフェニレンジアミン」などです。
他にも手荒れを引き起こす成分は多く含まれています。
これらの成分を素手で触ることにより手が荒れてしまいます。
元々皮膚が弱い
元々皮膚が弱い方やアレルギーがある方などは、より手荒れが悪化してしまうことが多いです。
またアレルギーが悪化するのはストレスも原因にあると言われています。
手荒れが原因で辞める美容師も多い
多くの美容師が手荒れで悩んでるかと思います。更に症状が悪化して辞めてしまう美容師も少なくありません。
本来湿疹が出た場合、ステロイドを使って1週間程で完治させますが、美容師の場合はステロイドを塗ってもシャンプーなどで洗い流されてしまうため、なかなか治らずに美容師を続けるのを諦めてしまう人も多くいます。
実際に手荒れが酷く悪化してしまい、皮膚が裂けたりして仕事を辞めざるを得ない人もいました。
なので美容師を辞めなければいけないほど手荒れが悪化してしまう前に、ゴム手袋を使って症状を改善しましょう!
美容師の手荒れを防ぐ方法|ゴム手袋を使用する
せっかく努力して美容師の免許を取ったり、就職しても手荒れが酷くて辞めなければいけないのは悲しいことです。
手荒れを防ぐ方法で有効なものの一つで「ゴム手袋」の使用があります。
手荒れを悪化させる原因の、必要な皮脂を洗い流してしまうことを防げます。
お湯や水に触れる機会の多い美容師は、皮脂が洗い流されて刺激に弱くなります。
さらにパーマ液やカラー剤が付着すると手荒れが悪化してしまうので、パーマやカラーの施術中にもゴム手袋の着用を心がけましょう。
日頃から気を付けていても皮脂がなくなり、手荒れしてしまう場合もあります。
その時には、軟膏を使用すると安心です。
軟膏には以下の2種類があります。
- ステロイド
- ハンドクリーム
上記など種類がありますが、炎症を起こしている手荒れにはステロイド、そこまで酷くない手荒れにはハンドクリームなどで手を保護するようにしましょう。
また、長時間ゴム手袋を着用していると、細菌が繁殖しますし、手が蒸れて逆に手荒れしてしまう人もいると思います。
そのような場合には、こまめにゴム手袋を外して、手を乾かすようにしたり、薄めのゴム手袋を使うといいでしょう。
ゴム手袋の選び方|感触・耐久性・色で選ぶ
美容師が仕事で使用するゴム手袋を選ぶ際に意識したほうがいいポイントは3つあります。
- 感触
- 耐久性
- 色
詳しく説明していきます。
感触
手袋をした状態は素手で施術するのと感覚が変わるため、何かしらミスに繋がる可能性があります。
なので、なるべく素肌に近い感覚で施術できるゴム手袋を選ぶようにしましょう。
素肌に近い感覚で使えるゴム手袋であれば、施術の際に手元が狂うこともないですし、シャンプーの際はお湯の温度が分かりやすいというメリットがあります。
耐久性
使いまわしタイプのゴム手袋の場合、ゴム手袋の耐久性も重要です。
何回も使用でき経費節約になりますし、耐久性のあるものを選べば施術中に破けてしまうこともないので安心して使えます。
ただし、使い捨てタイプのゴム手袋のほうが、費用はかかるものの清潔に使うことができます。
色
ゴム手袋には様々な色の種類があります。
清潔感が出るのは白、スタイリッシュさを求めるなら黒など美容室の雰囲気に合わせたり、自分の好きな色を選びましょう。
カラーをする際にもゴム手袋を使用すると思います。
その際に汚れが気にならないのは黒色のゴム手袋です。
美容室で使われているのは黒色のゴム手袋が多いです。
美容師におすすめのゴム手袋4選
おすすめのゴム手袋をいくつか紹介します。
- オカモト ブラックグローブ
- ニトリーノロング300
- ハイパービューティーグローブ ロング
- 使い捨てグローブ ニトリーノライト
それぞれの商品を詳しく解説します。
オカモト ブラックグローブ
オカモトブラックグローブはヘアカラー専用に開発されたゴム手袋です。
濡れた手でも脱着しやすいよう、内面にアクリルコーティングされています。
アクリルコーティングされていることにより脱着のしやすさだけでなく、アレルギーの危険性を軽減します。
パウダーフリーのため、パウダーによるかぶれの心配もありません。
エンボス加工により操作性も高いですし、耐久性もあるため美容師に人気のゴム手袋です。
ニトリーノロング300
ニトリーノロング300は厚さ0.15mmと強度に優れたニトリル合成ゴムの手袋です。
ニトリル素材は比較的耐油性、突き刺し強度に優れた素材です。
エンボス加工も施されていて、グリップ力もあります。
全長30cmもあり、シャンプーの際も手袋の中に水が入らず施術ができます。
こちらの商品もパウダーフリーですが、強度に優れているため伸びづらいです。
ハイパービューティーグローブ ロング
ハイパービューティーグローブ・ロングは30cmあるので、シャンプー時も安心して使用できます。
厚さが0.025mmと薄手なので、施術も違和感なく使えますし、シャンプーの際にお湯の温度もわかりやすいです。
薄手のためシャンプーの際にお客様の髪をつることや、絡まることなく施術できます。
また、口コミでは薄手なのに破けにくく丈夫というコメントが多いです。
この手袋によるアレルギーや肌荒れもないので、ラテックスアレルギーのある方から重宝されています。
使い捨てグローブ ニトリーノライト
ニトリーノライトはラテックス素材不使用、パウダーフリーでアレルギーを軽減します。
伸びが良く、フィット感もよく、指先のたるみなどなく使用できます。
使い捨て用のゴム手袋のため、毎回清潔に使用できるのがメリットです。
美容師はゴム手袋でアレルギーを引き起こす場合がある|プラスチック製の手袋で対策可能
手荒れ対策でなくても、美容師ならゴム手袋を良く使用すると思いますが、中にはゴム手袋によってゴムアレルギーを引き起こす人もいます。
なぜかというと、天然ゴムに含まれるラテックスたんぱく質という成分によるものです。
このラテックスたんぱく質は、多くのゴム用品に含まれており、身体に接触するとかゆみや腫れなどのアレルギー症状を引き起こしてしまうことがあります。
ラテックスたんぱく質は吐き気やじんましんだけでなく、アナフィラキシーショックを引き起こしてしまうこともあるので、注意しましょう。血圧の急降下や呼吸困難、意識障害などを招いて、最悪亡くなってしまうこともあります。
ゴムアレルギーの対処法をいくつか紹介します。
- 中に綿の手袋をする
- プラスチック製の手袋を使用する
詳しく説明していきます。
中に綿の手袋をする
ゴム手袋が直接皮膚に触れないよう、ゴム手袋の下に綿の手袋をつけましょう。
綿を隔てることで、ゴムが直接手に触れるのを防いでアレルギー症状の緩和が期待できます。
ただゴム手袋よりも綿手袋の袖部分は短かく、腕にゴムが触れてしまうこともあるので、長袖を着るといいでしょう。
プラスチック製の手袋を使用する
もし綿素材の手袋をゴム手袋の間に挟んでもアレルギー症状を引き起こしてしまう場合は、プラスチック製の手袋を使いましょう。
100均で売られているビニール手袋はプラスチック製で、安いので使い捨てで使えて衛生面も安全です。
ただ100均の手袋は緩いので、ぴったりとしてお値段も少し高めなプラスチック手袋もあるのでチェックしてみるといいでしょう。
ぴったりしているものはカラーやパーマなど、美容師の仕事の妨げにならないのでストレス無く仕事ができるので、ぴったりとしたプラスチック製の手袋もおすすめです。
また、果物を食べた際に、唇が腫れやすかったり、口の中がピリピリとした刺激を感じやすい場合はラテックスアレルギーがある可能性があるため、ゴム手袋を着用する場合は注意が必要です。
ラテックスと果物のたんぱく質の構造は似ていて、アレルギー反応を引き起こしやすいので注意しましょう。
ゴム手袋以外の予防法|症状がひどい場合はまず皮膚科を受診する
ゴム手袋以外にも、手荒れを予防できる方法をいくつか紹介します。
- 皮膚科に行く
- 家でのケアも重要
詳しく解説します。
皮膚科に行く
まず手荒れを改善させるためには、皮膚科に行きましょう。
自分で手荒れを改善させるのは難しいだけでなく、間違えた方法を試しがちです。
医師に相談して、正しい方法を聞いてみてください。
また皮膚科に行くと、炎症を抑えるステロイドも処方してくれます。これが手荒れを改善させる一番のポイントです。
症状に合った強さのステロイドを処方してくれるので、安心して使えますし、治りも早いでしょう。
家でのケアも重要
営業中に予防対策をするのも大事ですが、家でのケアもしたほうがより効果的です。
例えば、下記のような家でできる対策もあります。
- 寝る前に爪を切っておく
- 軟膏で保湿をしておく
- 睡眠の質を上げる努力をする
手荒れによってかゆみがある場合、寝ているときに手を掻いてしまうことがあるかもしれません。
そのときに爪を切っておくと、手荒れの悪化を少し抑えることができます。
ちょっとした刺激からかゆみを増大させないために、軟膏での保湿もしておくと良いです。
また、睡眠の質の向上も手荒れの悪化を防ぐ効果が期待できます。
睡眠の質が下がり、睡眠不足になると、コルチゾールが分泌されます。
このコルチゾールというのは、アレルギー症状を長引かせたり、炎症反応やアレルギー反応が生じやすくさせる働きがあります。
そのため、睡眠の質を上げることも大切です。
まとめ
手荒れの原因はお湯や水の使用の頻度の高さや、薬剤の使用です。
手荒れの悪化を防ぐために仕事中に最も有効なのはゴム手袋の使用です。
ですが、ゴム手袋を使用する際にはゴムアレルギー(ラテックスアレルギー)がある場合注意が必要ですし、アレルギーがない方も頻繁に使用するものですし、アレルギーが発症してしまう可能性もゼロではないので注意が必要です。
手袋にもプラスチック製の手袋や薄手のもの、綿のものなどいろいろな種類があるので、自分に合った手袋で手荒れを防いで、仕事をしましょう。
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