美容師になりたいけど、やりがいがある仕事なのか知りたい!
美容師になったけど、やりがいを感じられなくなって辛い…
今回は、美容師の”やりがい”についてお話していきます。
結論から言うと、
美容師のやりがいはたくさんあるけど、ちゃんと自分を守らないとやりがいは感じられなくなります。
「美しくしてあげたお客様から感謝の言葉をもらう」、それだけで美容師としてのやりがいを感じることができます。
しかし、1度に5名の同時対応をして、毎月手取りが20万円以下、腰痛や手荒れのケアもできず、人間関係も悪い…
そんな悪条件を天秤にかけても”やりがいの方が大きい”と言える美容師は多くありません。
転職をしようとした時に上司から「どこに行っても美容師は辛いしごとだよ?」という根拠のない話をされたことがある方もいると思います。
実際には、働く美容室を変えるだけで労働環境や人間関係が改善して、心身ともにぐっと楽になったことで、美容師のやりがいを思い出した方は多いです。
この記事では、
- 美容師が素晴らしい仕事だと言える根拠になるやりがい
- やりがいを感じられなくなる美容室・サロンの特徴
- やりがいを感じ続けるための自分の守り方
以上について詳しくお話していきます。
この記事を最後まで読んでいただければ、美容師の仕事を長く愛して、スムーズにキャリアを積み上げられるようになるはずです!
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- どんなお客様でも喜ばせることができると確信できるくらい自信がつく
- クオリティを追求できるから強みが磨かれ美容師としての個性が産まれる
- 担当顧客数、技術力、施術事例など確実な積み上げによる強いキャリア形成ができる
- 単価が高いから1回の施術で高いインセンティブ報酬を得ることができる
集客に強い美容室なので個人的な宣伝やSNS活動は不要、高い歩合率で頑張った分だけ還元しています。
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美容師にしかない「やりがい」を感じる瞬間とは?人生を変える力がある職業
大げさな話ではなく、美容師には誰かの人生を変えるほどの力があります。
お客様が長年「上手くまとまらない」と感じていた髪を、あなたが改善してあげたとしたら、お客様の感動はとても大きなものになります。毎日、自信をもって過ごせるようになり、人生が変わったと感じることもあるはずです。
美容師という職業には、生涯をかけるだけの価値とやりがいがあります。ここでは、どんな瞬間にそれを感じるのか、注意点もあるため一緒に説明します。
- 人生を変えるほどの変化を提供できた瞬間
- カウンセリングで本当の悩みを引き出せた瞬間
- 実は給与が高く、稼ぎやすいとわかった瞬間
- たくさんのお客様と出会い刺激を受ける瞬間
- 人生で1度しかないイベントに関わった瞬間
- 集客など経営的な側面に触れる瞬間
- 目標だった独立に現実味が出た瞬間
- ふと技術の向上に気づいた瞬間
- 趣味だったおしゃれが仕事なんだと気づいた瞬間
人生を変えるほどの変化を提供できた瞬間
例えば、美容室Ponoは髪質改善や縮毛矯正をメインに施術を行っています。お客様の中には、髪の癖やダメージに長年悩んでいる方が大勢訪れます。
他の美容室で失敗して「外に出るのも恥ずかしい」という強い悩みをお持ちの場合もあります。
お客様の傷んだ髪を修復し、強い癖毛をナチュラルな状態に生まれ変わらせ、お悩みを根本的な部分から解決する瞬間。
サロンに入る前と、サロンを出るときの表情を180度変えられる。
それが、美容師の仕事です。
大きな変化を与えるような美容師になるには、カット、カラー、縮毛矯正、髪質改善など、ノウハウや知識・技術力が必要です。
自力で学ぶのは難しいため、同僚、上司、美容室が持つ情報と技術を共有しながら学んでいきましょう。
技術力を伸ばすにはどの美容室で働いているかが重要です。
カウンセリングで本当の悩みを引き出せた瞬間
「横の髪が浮いて広がりやすいので、すいてほしい」
よくあるお客様の悩みです。しかし、それを鵜呑みにして髪をすいてしまい、さらに髪が浮きやすくなったり、ほとんど変わらなかったという経験はないでしょうか?
お客様の理想をお伺いしつつも、知識と経験でお悩みを引き起こす本当の原因を特定し、改善する。そして、お客様が魔法を見たかのような驚いた顔で喜んでくれる。
美容師にとって、最高にやりがいを感じる瞬間です。
このやりがいを感じるには「どうしてこうなってしまうのかがわからない」という状況を、先輩や上司に理解できるまで教えてもらえる状況で働くことが重要です。やっぱり、環境が大事ですね。
忙しすぎて何も教えてもらえなかったり、話ができないほど人間関係が悪い状況で働き続けても成長するのは難しいです。
実は給与が高く、稼ぎやすいとわかった瞬間
美容師の給与は高いです。
…というと、否定的な声が聞こえてきそうですね(笑)少しお金の計算をしてみましょう。
美容師は全国に56万人、日本人の人口は1億2000万人です。つまり、美容師1人あたり平均200人のお客様がいる計算になります。
Ponoは平均単価15000円以上の美容室ですが、お客様が3か月に1回ご来店してくれた場合、単純計算で毎月の売上は以下です。
15000円 × 66人 = 99万円
1日3名ほどの接客で売上100万円に達します。
お給料の金額としては約40万円ほどになります。歩合制なので1日4名など対応する人数を増やせば、収入も増やせます。
のんびり働いても意外と収入が高いと気づけた瞬間は、美容師のやりがいだと言えるでしょう。
ただし、美容師の待遇は二分化しているのでご注意ください。
「ブラックな美容室」と「ホワイトな美容室」があり、就職する美容室次第で待遇が大きく変わります。安くたくさん対応しなければいけない美容室では、収入を増やしたり、のんびり働きたいという自由な選択をすることは難しいです。
たくさんのお客様と出会い刺激を受ける瞬間
美容師にとって、ほぼのすべての人がお客様です。想像もしていなかったような業界で働いている人や、自分よりも圧倒的に美的センスの高いお客様も訪れます。
もちろん、予想外の叱られ方をしたり、難しい要求をする人もご来店します。美容師よりも髪に詳しい方の担当をしなければいけないこともありますね。
すべての出会いが刺激となり、キャリア・人生、どちらの成長にもつながっていきます。
忙しすぎる環境では1つ1つの刺激にじっくり向き合えない点に注意が必要です。
仕事を”捌く”ことが目標になると、どうしても感じたことを流してしまうようになります。事務的な仕事を続けていると、やりがいを感じなくなる場合もあります。
人生で1度しかないイベントに関われる
七五三、入学式・卒業式、成人式、そして結婚。人生の節目となるイベントに関われることは、美容師のやりがいの一つです。
長く美容師をしているベテランの方は、七五三から結婚まですべてのイベントを担当する場合もあるそうです。
美容師のキャリアは長いと50年以上になるため、その方のお子さんやお孫さんまで担当できるかもしれませんね。
時代の移り変わり、技術の進歩に目を向けて、新しいスタイルを学び続けていくことも、やりがいを見失わないために大事なことです。
集客など経営的な側面に触れる瞬間
歩合制が多い美容師は、集客を学ぶ機会が多い職業です。美容室側の集客が頼りない場合には、自分で集客を成功させて収入を増やすしかありません。
経営的な仕事に触れていくうちに、ビジネスの面白さに気づくことがあります。サラリーマンでは気づけない、自分の中にある興味に気づけることはやりがいの一つですね。
原則として、集客は現場スタッフの仕事ではないことを頭に入れておきたいです。
集客は、経営者の仕事です。少なくとも予約が埋まっている状態を作るのが美容室の仕事で、スタッフはどれだけお客様対応をするかに集中すべきです。
もしあなたの集客が上手くいっているにも関わらず、あなたがいなければ利益が出ない美容室に勤めているなら、転職するか独立することをおすすめします。
近い距離で集客を学ぶ機会を得るためにも、集客が強い美容室で働いてもらいたいです。
目標だった独立に現実味が出た瞬間
自分で集客をしていて上手くいき始めると、あるタイミングで「独立できるではないか?」ということに気づく瞬間があります。自分で集客したお客様が毎日数名対応できるようになった時など、そう感じるようになりはずです。
たとえ1日2名程度の小さな結果だったとしても、このままいけば大丈夫だと確信できる瞬間に大きなやりがいを感じます。
美容室側の集客力を借りつつ、自分の集客力を合わせて売上を伸ばすのであればFC(フランチャイズ)という選択もあります。美容師は、働き方が様々でポジションを変えやすい点も魅力です。
ふと技術の向上に気づいた瞬間
美容師には、自分の施術に、自分で感心してしまう瞬間があります(笑)
ちょっとナルシストのような話ではありますが、美容に携わる仕事ですから、それぐらいの気持ちが大事だと思います。
しかも、それが以前にはできなかったことだったり、技術の成長によって感じられることなら格別なやりがいとなります。
もし技術の向上を狙うなら環境に頼りましょう!
自力で学び、成長できる人は少ないです。自分でどうにかできるのは貴重な能力ではありますが、美容師に必ず必要な能力ではありません。
「一人では成長できない」という判断をするなら、早ければ早いほど良いです。
それさえわかってしまえば、あとは一緒に働く人が大事だという答えにスムーズにたどり着けるはずです。具体的にどうすれば成長できるかを指摘してくれる人がいる美容室に勤めるべきです。
また、美容室が独自で持っている技術ノウハウなどを習得して、成長の糧にしましょう。
趣味だったおしゃれが仕事なんだと気づいた瞬間
学生の頃から雑誌を買って、おしゃれや美容の情報を集めている方は多いです。気になるポイントを見つけたら実践して、美容の知識と技術を伸ばしてきたと思います。
遊びのようにただ楽しくて趣味でやってきたことが、美容師になると全て仕事の一環になります。
お客様があなたの髪、服装、メイクを見て「かわいいですね」「素敵ですね」と声をかけてくれたら、それは大きなやりがいにつながります。
ただ自分のためにやっていたことでも、誰かにそう言ってもらいたくてやっていたとしても、お金とは関係の無い欲求で動いていたことが仕事になる感覚は、何にも代えがたい価値です。
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やりがいを感じることができない理由「こんな美容室は嫌だ!」
ここまでお話してきたような”やりがい”を感じられない環境は、美容業界にはたくさんあります。
いくつか例を挙げますので、その原因をぜひ頭の片隅に覚えていてください。
美容師としてのやりがいをあなた自身で守りましょう。
忙しすぎて満足いくまで施術ができない
Ponoには「前の職場では同時に5人対応していました」という過去のあるスタッフがいます。
忙しすぎる環境では、「技術の向上」や「たくさんの人から刺激を受ける」なんて言ってられません。とにかく目の前のお客様を納得させて帰らせる、というレベルの忙しさです。
やれることは全部やった、と感じられるまで突き詰められなければ、美容師としての技術は向上しませんし、やりがいを感じることも少なくなってしまいます。
最低でも自己満足できるくらいの時間と余裕が持てる美容室で働くことをお勧めします。
雑用ばかりでお客様を任せてもらえない
美容師は、基本給に加えて歩合給が絡む報酬制度が一般的です。しかし、集客が弱い美容室で働く場合、上司や同僚がほとんどのお客様をとってしまい、担当させてもらえない状況が続く場合があります。
アシスタントや、電話受け&レセプション・チラシ配りなどの業務ばかりで、基本給のみしかもらえていない状態なら、やりがいを感じるのは難しいでしょう。
まずは、集客が強く予約が埋りやすい美容室に勤めることが重要です。
あなたがお客様対応できる技術を持った段階で、できるだけ多く入客があるように美容室側が頑張ってくれるような環境が理想です。
先にも話しましたが、集客は経営者・美容室側の仕事です。美容師は、技術とセンスを磨き、担当したお客様を喜ばせることに専念するべきです。
集客に強い美容室で働けると、自然にやりがいを感じられるようになるはずです。
体力が続かなくなるほど働かされる
美容師は体力を使う仕事です。1日中立ちっぱなしの日もありますし、腕を上げている時間がとても長い職業です。
だから、休憩や手足を休ませることも仕事のひとつ、と言っても過言ではありません。
十分に休ませなければ、クオリティや作業スピードに影響が出て生産性が悪くなるのは当たり前のことです。
もし、美容室側に”肉体労働である”という認識が無いのであれば、すぐに転職を考えるべきです。
腰痛、手荒れ、腱鞘炎など、美容師には「辞める原因になりえる病気」がたくさんあります。
どんなに根性がある人でも、立てないほどの腰痛や、血が滲むほどの手荒れ、ハサミが握れないほどの腱鞘炎が発症すれば、美容師を続けることはできなくなります。
「少し休めば大丈夫」という軽い認識でいると、いくら休んでも痛みが引かない状態まで追い込まれてしまいます。
30年、40年続けるためにはどうすれば良いか、他の美容室ではどんな働き方ができるのかを知って、キャリアに組み込むように考えてみてください。
人間関係が悪くて仕事に影響が出ている
お客様の取り合いがあったり、電話や雑用をやらせる同僚がいたり…
仕事を分担しすぎているシステムや、スタッフ同士の無駄な接触がある美容室はトラブルが起きやすいです。
そもそも、集客に力を入れたり、担当する施術や作業の範囲を調整すれば、これらの問題は起きません。
美容師の給与の多くは歩合制です。
歩合制で働く以上、できることはできるだけ自分でやるというのが理想です。
その上で、スタッフ同士が尊重し合い、技術やノウハウを教え合うような雰囲気づくりが美容室には必要です。
人間関係が仕事に影響するほど悪い状態なら、やりがいを感じるのは難しいはずです。
やりがいを感じるために注意したいこと|自分を守りながら働こう
ここからは、美容師の仕事にやりがいを感じるために注意したいことや、考え方を説明します。
努力・根性で上司やオーナーに言いくるめられないように、あなた自身の中に芯を持って、美容師キャリアを守りながら楽しく働きましょう。
美容室側の問題を自分のせいにしない
上手くいかないことがあった時、全てを自分のせいにしてしまうとやりがいを感じられるなくなります。
どんなに辛い状態でも、問題の原因をきちんと切り分けることが大切です。
- 「どこへ行っても同じだよ」
- 「根性が足りない」
このような、スタッフに原因を押し付ける根拠のない言葉に惑わされてはいけません。
基本的に、美容師はお客様へ施術することが仕事です。
集客やブランディングは美容室側の仕事です。
美容師の場合、収入に歩合制が絡んだり、自立しやすい職業ということもあり複雑な部分もあるとは思います。
しかし、「すべてが自分のせい」と考えて落ち込み過ぎてしまうのは明らかに間違っています。
自分の領域の仕事がしっかりとこなせているのであれば、自分自身を認めてあげるところからスタートすれば、やりがいを見出せるようになるはずです。
自分の力だけでスキルアップを目指さない
スキルが頭打ちになって、成長を感じられなくなるとやりがいを感じなくなります。
この時、YouTubeやSNSで有名美容師の施術を見たり、本を読んで学ぼうとすることがあると思います。
もしあなたが美容師になりたててで、これから一つずつ学んでいくという段階であれば成長できると思います。
しかし、すでに数年が経過しており、やれることをある程度こなせるようになっているのであれば、誰とも関わらずに自分の力で成長することはかなり難しいです。
- 同僚、上司の意見を聞ける環境
- お客様から初めての要望を受けられる環境
- 美容室側から新しいノウハウや技術指導を受けられる環境
スキルアップを目指すのであれば、このような「環境ベース」で変化をつけていきましょう。
十分な収入が得られるようにする
どんなにやりがいがあっても、収入が低すぎる場合は仕事どころではありません。
本気で美容師を志し、技術とデザインを追い求めるのであれば、美容師の収入が少なすぎる状態にはなりません。
美容師の収入が少なくなる原因は2つです。
- 基本給が少なすぎる
- 入客してもらえない
特に、歩合制の割合が多い美容師は、入客をしてもらえないと収入が増えません。
入客が少なくなる原因は、美容室側の集客が弱いからです。
スタッフの集客力に原因があるわけではないため、集客に力を入れようとするのは多くの場合間違いです。
まずは集客の強い美容室に転職することで、収入の問題は意外と簡単に解決できます。
自分のお客様をつけるための自己集客は、収入面の問題をクリアしてから、じっくりと戦略を立てて落ち着いてやっていくのがいいでしょう。
勤める美容室によって、今も、将来も大きく変わる|早めの対処であなたの美容師キャリアを守りましょう
これから美容師になる方も、やりがいを見失いかけている方も、美容師として楽しみながら働くために、ぜひ自分を守ってほしいと思います。
今、美容室の労働環境は「良い」と「悪い」に二分化されて、その差が大きく広がり始めています。
シンプルに、労働環境の良い美容室で働くことができれば、美容師のやりがいを感じることは難しくありません。
もしあなたが、やりがいを感じられなくなっているのであれば、労働環境の良い美容室に早めに転職して、今後のキャリアも、今の環境も、一新してしまうことをお勧めします。
労働環境の良い美容室は、あなたを採用するために労働環境を改善しています。
美容師の仕事を愛し、長く安定してキャリアを積めるように準備をして待っています。
美容室Ponoは労働環境が良い!
初任給27万円+4割インセンティブ
1日2~3名のお客様対応でのんびり働ける
美容室Ponoでは、東京・千葉・埼玉でスタッフを募集しています。
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今も、将来も、スタッフの美容師キャリアを第一に考えた美容室で、あなたも一緒に働きませんか?
Ponoで働くスタッフの声と
収入・勤務時間の前職との差
「以前のサロンに比べると天と地ほどの差」
以前のサロンに比べると天と地ほどの差があるので、全てにおいて働きやすく、楽しく仕事させて頂いています!
何かを押し付けられることも、強要される事も無くなったので、お客様を捌くとういう認識がなくなりました。
1人のお客様にしっかりと時間を使うことができるので、一人ひとりと向き合うことができてやりがいを感じます!
前職 | Pono(現在) | |
---|---|---|
収入 | 19万〜21万 | 30万円前後 ※給与例(2023/10):売上95万円の場合、基本給27万円+インセンティブ6万円=33万円+交通費 |
勤務日数 | 25日(月6日休み) | 23日 |
勤務時間 | 9時間 ほぼ休憩なし | 7.5時間 施術以外はほぼ休憩 |
1日の接客数 | 6~8人 | 2.2人 |
お客様の質が良いので無理難題な要望が少ない
前職の美容室では、スタッフ数に対してフリーのお客様が少なくリピートもしづらく、勤務時間が長い上に自分で集客する時間を作る必要がありました。
Ponoに来てからは会社が集客に力を入れているので、毎月たくさん新規のお客様を任せてもらえています。
単価が高く1日の接客数も無理が無く、お客様の質が良いので無理難題な要望が少ないことも働きやすさの1つだと思います!
前職 | Pono(現在) | |
---|---|---|
収入 | 24~25万円 | 40万円前後 ※給与例(2023/11):売上114万円の場合、基本給27万円+インセンティブ136000円=40万6000円+交通費 |
勤務日数 | 24日 | 22日 |
勤務時間 | 11時間 | 7.5時間 施術以外はほぼ休憩 |
1日の接客数 | 7~8人 | 2.5人 |
基本給27万円、1日2~3名の対応で最低給与保証!
美容室Ponoは基本給が高め。しかも、1日2~3名のご対応で最低給与を保証しています。掛け持ち同時対応は一切なし。「プライベートを大事にのんびり働きたい」、そんな方にもおすすめの環境です!
平均単価15000円でインセンティブ4割!
お客様平均単価は15000円と高く、売上80万円以上はインセンティブとして4割をスタッフへ還元しています。つまり、お客様1人あたり平均6000円の高還元率です!たくさん働きたい方にもおすすめです!
スタッフ同士の不要な接触無し!
Ponoは、すべてのセット面が半個室で、1人のお客様を最初から最後まで1対1でご対応していただくので、スタッフ同士の不要な接触がありません。人間関係も良好で働きやすい美容室です!
Ponoで働くスタッフの声
前の美容室は単価が低く、基本給も少なかったのでたくさん働いても報酬は頭打ちでしたが、Ponoではやった分だけ報酬がもらえるので頑張りがいがあります!
基本的にのんびり働きたいタイプなので、掛け持ちや同時対応がないPonoはとても働きやすいです。ヘルプやアシスタントもなく、お客様と1対1で1日3名ほどの対応なのでじっくり向き合えるのがとても嬉しいです。
お客様と1対1で最後まで担当させてもらえるので責任感をもって仕事ができています!
とにかく働きやすくて、将来性もあって…美容師を辞めようとしていましたが続けて良かったと安心しています。
ご応募に関する
よくあるご質問と回答
- 退勤時間は具体的に何時ごろになりますか?
-
閉店時間から30分以内が目安です。施術内容を考慮して閉店時間までに終わるように最終受付をしています。例えば、土日祝日の閉店は17時、縮毛矯正は4時間30分かかるので、最終受付はお昼の12:30です。17時に閉店した後、17:30までには退勤いただけます。
- お客様の掛け持ち、同時対応は本当に無いのですか?忙しいから例外的にやらされることが続いたりしませんか?
-
Ponoでは創業以来、掛け持ち対応は1度もしたことがありません。オーナー茂木が1人で対応していた時から、現在のスタッフに至るまですべてのお客様に対してマンツーマン対応をしてきました。ご安心ください。
- 交通費の支給はありますか?
-
交通費は全額支給しています。面接時にお知らせいただければ、給与とは別でお渡しいたします。
- ブランクがあっても問題ありませんか?
-
Ponoで働くスタッフは、お子さんをお持ちの方や結婚後のブランク明けの方も多いです。技術や経歴よりも人柄重視で採用しているので、ブランクについてはあまり気にせずご応募ください。
- 長く安定して働きたいのですが、福利厚生はありますか?
-
社会保険を完備しています。細かいもので言うと食事会や外部講師を招いた勉強会(強制ではありません!)などを行っております。今後もスタッフが楽しんで働けるような福利厚生を充実させていく予定です。
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