美容師免許を失くしてしまったので再発行したい!
結婚して苗字が変わったけど免許の内容変更はした方が良い?
今回は、美容師免許を再発行する方法をわかりやすく説明します。
失くしてしまった場合、汚してしまった場合、名前や住所の変更があった場合など、再発行する目的によって申請方法が変わるのでそれぞれの手順をまとめました。
- 紛失・消失してしまった場合の再発行の方法
- 破損・汚損してしまった場合の再発行の方法
- 名前や本籍地が変わった場合の申請方法
再発行は簡単にできますが、交付までに2~4週間かかるので余裕をもって申請しましょう。
申請書類など、提出物に不備があると連絡もなく再発行を却下されるので、発送前によく確認してください。
それでは詳しくお話していきます。
美容師免許は再発行できる?|失くしたり汚した場合は再発行しよう

紛失、破損、汚損、焼失などした場合や、名前・本籍地の変更があった場合に、美容師免許は再発行できます。
免許の状態や再発行する目的によって申請方法が変わるため、この記事では目的別に再発行に必要なものや手数料を説明します。
ここでは、美容師の免許再発行について解説するので、理容師免許を再発行したい方はご注意ください。
美容師免許の再発行に必要なもの|再発行したい理由で提出物や手数料に差があります

美容師免許の再発行に必要なものは、再発行したい理由によって提出物や手数料に差があります。
- 紛失・消失
- 破損・汚損した人
- 名前や本籍地の変更(免許あり)
- 名前や本籍地の変更(免許なし)
再発行手数料の支払いや、収入印紙の購入は郵便局でできます。他の提出物をそろえて封筒に入れた後、封をせずに郵便局に持っていき、支払い証明系の書類を同梱してそのまま郵便局で発送してください。
必要書類は以下のリンクから印刷してください。
美容師免許証(免許証明書)再交付申請書
美容師名簿訂正 ・ 免許証(免許証明書)書換え交付申請書
提出物の不足は再発行されず、連絡も来ないのでご注意ください。
目的別の提出物一覧について説明します。
①紛失・消失した場合
美容師免許証を失くしてしまった場合に必要なものは以下です。
- 免許証再交付手数料(4150円)の支払い受領書
- 美容師免許証(免許証明書)再交付申請書
再交付申請書を用意して、郵便局で交付手数料を支払って受領書をもらい、封筒に同梱して発送してください。
②破損・汚損した人
美容師免許証を破いたり汚してしまった場合に必要なものは以下です。
- 免許証再交付手数料(4150円)の支払い受領書
- 美容師免許証(免許証明書)再交付申請書
- 免許証の原本
破損・汚損した免許証と再交付申請書を用意して、郵便局で交付手数料を支払って受領書をもらい、封筒に同梱して発送してください。
③名前が変わった人(免許あり)
氏名が変わり美容師免許証の内容を変更したい場合に必要なものは以下です。
- 収入印紙(1000円)と免許証書換え交付手数料(3750円)の支払い受領書
- 美容師名簿訂正 ・ 免許証(免許証明書)書換え交付申請書
- 免許証の原本
- 戸籍紗本(謄本)か住民票
美容師免許証と書換え交付書を用意して、役所で住民票をもらってから、郵便局で収入印紙を購入し、交付手数料を支払って受領書をもらい、封筒に同梱して発送してください。
④名前が変わった人(免許なし)
免許の再発行が必要で、さらに氏名や本籍地が変わり美容師免許証の内容を変更したい場合に必要なものは以下です。
- 収入印紙(1000円)と免許証再交付手数料(4150円)の支払い受領書
- 美容師免許証(免許証明書)再交付申請書
- 美容師名簿訂正 ・ 免許証(免許証明書)書換え交付申請書
- 戸籍紗本(謄本)か住民票
再交付申請書&書換え交付書を用意して、役所で住民票をもらってから、郵便局で収入印紙を購入し、交付手数料を支払って受領書をもらい、封筒に同梱して発送してください。
「再交付申請書」と「書換え交付申請書」どっちを使うの?|新しい免許を作る必要があるか、登録内容変更が必要かで考える

新しい免許を作る必要があるなら「再交付申請書」が必要です。
名前や本籍地などの登録内容を変更するなら「書換え交付申請書」を使います。
新しい免許の再発行と登録内容の変更、どちらも必要なら「再交付申請書」と「書換え交付申請書」の両方が必要です。ただし、手数料は再交付手数料(4,150円)のみです。
再発行手続きの手順|書いてある通りに進めるだけで申請完了

郵便局に行って手数料を支払い、「再発行手数料の支払い受領書」と「美容師免許証再交付申請書」を簡易書留で指定の場所に送れば2~4週間で自宅に新しい免許証が届きます。
破損・汚損、登録内容の変更で免許証の原本を用意できる場合は免許証も用意してください。
手順は以下の3つです。
- 申請書を印刷して記入し、封筒を準備する
- 郵便局に行って再発行手数料の支払い
- 書類を封筒に入れて郵便局の窓口に提出
それぞれを詳しく説明します。
申請書を印刷して記入し、封筒を準備する
まずは、必要な申請書を印刷してください。新しく免許を再発行する場合は再交付申請書、氏名や本籍地を変更する場合は書換え交付申請書、どちらも必要な場合は両方を印刷します。
美容師免許証(免許証明書)再交付申請書→(再発行)
美容師名簿訂正 ・ 免許証(免許証明書)書換え交付申請書→(名前等の書換えのみ)
次に封筒を用意します。封筒封筒の大きさは自由です。
提出物の送り先は、印刷物の3ページ目にがあるので、切り抜いて封筒に貼り付けます。
封筒の裏面に あなたの 「氏名」、「郵便番号」、「住所」 を必ず記入してください。
汚損・破損・名前等変更の場合、免許があれば必ず封筒に入れましょう。
申請書や免許証はオモテを外側にして折りたたんで封入しても大丈夫です。
登録内容の書換えの場合は、戸籍抄(謄)本または本籍が記載されている住民票を用意してから、郵便局へ向かってください。
郵便局に行って再発行手数料の支払い、収入印紙の購入
郵便局にある「払込取扱票」で手数料4,150円(名前等の変更で免許がある場合は3,750円)を支払い、「振替払込請求書兼受領証」か「ご利用明細票」を申請書の裏面に貼り付けてください。
支払先は以下です。
振替口座番号等
口座記号・口座番号 00160-3 30976
加入者名 公益財団法人理容師美容師試験研修センター
名前等の変更の場合は、郵便局で1000円の収入印紙を購入して、申請書の表に貼り付けましょう。
書類を封筒に入れて郵便局の窓口から簡易書留で発送
発送する前に必ず書類を確認してください。不備があると再発行してくれないし、不備があったことの連絡すらもらえません。お金も時間も無駄になってしまうので必要な書類が全てそろっていることを確認しましょう。
書類はオモテが外側になるよう折りたたんで封筒に入れてください。
郵便局の窓口から簡易書留で発送しましょう。簡易書留のお問い合わせ番号は、大切に保管するようにしてください。
免許証の受取り
だいたい2~4週間で新しい美容師免許証が届きます。
美容師免許再発行に関する問い合わせ先

発送した書類についての問い合わせは、必ず郵便局で発行された『簡易書留のお問合せ番号』を用意してから連絡してください。お問い合わせ番号が無いと回答してもらえない場合があります。
(公財)理容師美容師試験研修センター
管理部(庶務):03-5579-0211
東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビル B棟9F
美容師免許証を再発行する時の注意点|書類不備に気を付けよう

書類不備は再発行されず、連絡もない点に注意してください。届くまでに2~4週間かかりますし、再度申請する場合でも同じだけ時間がかかります。
書類不備で再発行ができなかったと気づくのは、書類を発送してから最大で1か月後になってしまいます。
詳細をよく確認して、不備が無いことを確かめてから発送してください。
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