ボブにするとき、美容室で伝えておきたいこと|こけし・四角いボブにしないために

ボブにするとき美容室で伝えておきたいこと。スマートフォンの参考写真を指さして希望のボブを伝える場面

ボブにしたいけれど、こけしみたいになるのは避けたい。

同じ「ボブ」でも、くせの強さ・生え癖・ハチ周り・襟足と耳後ろ・毛量や、普段の扱い方によって、収まりやすい長さや形は変わります。だからこそ、写真だけでなく、どこが気になるのかと普段の扱い方まで伝えることが、こけし・四角いボブを防ぐ近道です。

この記事では、Ponoのカウンセリングで実際に伺っていることをもとに、美容室で伝えておきたいことをまとめます。

目次

美容室で伝えておきたいこと

1. どこが膨らんで気になるか

「全体を軽くしてほしい」よりも、「耳の横が広がる」「襟足が膨らむ」「ハチ周りが張る」のように、気になる場所を伝えてください。Ponoでは、どこをどれだけ軽くするかを場所ごとに変えています。たとえばハチ周りは骨格自体が張っていることも多く、すきすぎるとかえって膨らむケースがあるためです(「軽くしたい=たくさんすく」ではない)。

2. 普段ストレートアイロンを使えるか

ボブは、毛先を少し内側へ入れたり外ハネにしたりすると、自然に見えやすい髪型です。ブラシだけのブローでは収まりにくいこともあるため、Ponoでは普段アイロンを使えるかどうかを伺います。特にバッサリ切ってボブにする場合は、毛先を少しアイロンで整えられるかを確認します。

3. 参考写真は何枚か

Ponoでは、参考写真が1枚だけだと、どこを気に入っているのかが判断しにくいと考えていて、できれば3枚以上あると助かります。写真を見ながら「この中のどこが好きですか」と伺うこともあります。毛先の感じなど、部分を見て選ばれていることが多いからです。

4. これまでの施術の履歴

縮毛矯正・カラー・ブリーチ・パーマ・ホームカラーの履歴と、最後にいつ施術したかを伝えます。

5. どのくらい短くしたいか

長い髪からバッサリ切る場合、くせの状態によっては、最初から一気に短くせず、途中の長さで膨らみ方を一緒に確認しながら最終的な長さを相談することがあります(バッサリ切ってボブにするときの順番)。

Ponoのカウンセリングで大切にしていること

Ponoでは、お悩みを伺ってすぐにメニューを決めるのではなく、髪の状態を見て原因を確かめてからご提案します。くせ毛のボブで見ていることはPonoがくせ毛のボブで見ていることにまとめています。

美容師に相談した方がいいケース

  • 以前ボブにして、こけしっぽく・四角くなったことがある
  • くせやうねりがあり、短くしたときにどうなるか心配
  • 普段アイロンを使わないけれど、ボブにしたい

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