こけしボブとは?こけしみたいになる原因と、自分のタイプの見分け方

下に重さが集まって台形に見えるボブに対して、髪質・くせ・骨格・長さを見て、ウェイト位置の調整・段差・顔まわりの動き・縮毛矯正を状態に応じて組み合わせることを示した図

ボブにしたら、なんだか「こけし」みたいになってしまった。

こけしボブは、丸く重たいシルエットに、まっすぐそろった毛先が重なって、頭が四角く大きく見えてしまう状態のことです。Ponoで多いと考えている原因は、毛量・重さ、毛先がまっすぐすぎること、くせによる横への広がりです。

この記事では、こけしボブとはどんな状態か、自分がどのタイプかを見分ける方法をまとめます。縮毛矯正をかけたあとにこけしっぽくなった場合は縮毛矯正をかけたらこけしボブになる?で解説しています。

目次

こけしボブとは

鏡で正面と横を見て、次のような見え方が重なっていると、こけしっぽく見えやすい状態です。

  • 耳の横〜あごのあたりが一番膨らんで、シルエットが四角や台形に見える
  • 毛先が一直線にそろっていて、内側に入らず重たく見える
  • 頭のてっぺんはぺたんとしているのに、下のほうだけ広がる
  • 前髪が厚く、顔まわりに動きがない

こけしみたいになる主な原因

毛量・重さ

ボブは長さが短いぶん、重さのたまる位置がそのままシルエットに出ます。下のほうに重さが集まると、台形のボテッとした形になりやすくなります。

毛先がまっすぐすぎる

ボブは、毛先が完全にまっすぐな状態より、内巻きや外ハネのように少し毛先を動かした方が、自然で可愛く見えやすい髪型です。毛先が一直線のままだと、重さだけが目立ちます。

くせによる横への広がり

くせが強い状態で短くすると、横への広がりが目立ち、四角いシルエットになりやすくなります。くせ毛のボブについてはくせ毛でボブにすると広がる?で詳しく解説しています。

自分はどのタイプ?見分け方

一番気になる見え方考えられるタイプ次に読む記事
下のほうに重さがたまり、台形・ボテッとして見える毛量・重さこけし・四角くなったボブの直し方
毛先がまっすぐで、内側にも外側にも動かない毛先がまっすぐすぎるボブの縮毛矯正の仕上げ/縮毛矯正のあとなら
耳の横〜あご、襟足が横に広がる。雨の日にひどくなるくせによる横への広がりくせ毛でボブにすると広がる?

いくつも当てはまる場合は、原因が重なっています。

美容師に相談した方がいいケース

  • 毎朝乾かしても、耳の横やあごのあたりの膨らみが収まらない
  • いくつものタイプに当てはまり、どこから直せばいいか分からない
  • 伸びるのを待つだけでは時間がかかりそうで困っている

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