
前髪縮毛矯正って、シャキーンって真っ直ぐになりすぎませんか?逆にぺたんこになるのも嫌なんです。

やり方次第で自然に仕上げられます。ただ、全員を同じ仕上げにはしていません。
前髪縮毛矯正は不自然になりそうで不安、という声をよくいただきます。真っ直ぐになりすぎるシャキーンとした感じも、逆にぺたんとつぶれた感じも避けたい、というご希望です。
結論から言うと、前髪縮毛矯正は、やり方によって自然に仕上げられます。ただし全員を同じ仕上げにはしません。髪の状態や普段の前髪の扱い方まで確認して設計します。
この記事では、前髪縮毛矯正が不自然に見えてしまう主な原因と、Ponoが自然な仕上がりのために調整していることを整理します。
- 前髪縮毛矯正が不自然に見える主な原因
- Ponoが自然な前髪にするために調整していること
- 根元の施術範囲は一律ではないこと
- 毛先は必ず縮毛矯正するわけではないこと
- 普段のスタイリングによって仕上げを変えること
前髪縮毛矯正が不自然に見える主な原因
前髪縮毛矯正が「シャキーン」と不自然に見えてしまうとき、主な原因は2つあります。
前髪に対して薬剤が強すぎる
前髪・顔まわりは他の部分より繊細です。薬剤が強すぎると、不自然な真っ直ぐさにつながることがあります。
Ponoでは、前髪と顔まわりに対して全体と同じ薬剤をそのまま使う、という考え方はしていません。前髪・顔まわりは専用の薬剤選定を行っています。
根元にアイロン跡をつけてしまう
もうひとつの原因が、根元のアイロン操作です。根元にアイロン跡をつけてしまうと、根元が押さえ込まれて動きにくくなり、ふんわり感が出にくくなることがあります。
自然に仕上げるためには、根元を潰さず、起こすようにアイロン操作することを重視しています。
薬剤を弱くするだけで自然になるわけではありません。薬剤選定・アイロン操作・毛先の扱い・普段のスタイリングまで合わせて仕上げを設計します。
Ponoが自然な前髪にするために調整していること
自然な仕上がりで最も重視しているのは、根元を起こして、自然なふんわり感を作ることです。単純に「真っ直ぐにすること」がゴールではありません。
前髪と顔まわりは専用の薬剤選定にする
前髪と顔まわりは、必ず顔まわり専用として薬剤選定を行います。全体と同じ薬剤を機械的に使う考え方ではありません。
根元は生え方を見て施術位置を変える
根元をどこまで施術するかは一律ではありません。
- 生えぐせが強い場合は、必要に応じて根元ギリギリまで施術することがあります
- 根元ギリギリまで必要ない場合は、根元に余裕を持たせて少し空けることがあります
つまり、「自然にするために必ず根元を空ける」わけではありません。生え方・クセの出方を見て調整します。
毛先を外して地毛を活かすこともある
自然な仕上がりにするため、毛先は必ず縮毛矯正するわけではありません。
既存の毛先に自然な柔らかさ・丸みが残っている場合は、毛先を施術範囲から外して地毛を活かすことがあります。どこまでかける範囲にするかという考え方は、前髪だけ縮毛矯正はできる?かける範囲の決め方でも詳しく解説しています。
アイロンで根元を起こして丸みを作る
毛先まで施術する場合は、必要に応じてアイロン操作で丸みを作ります。その際も、根元を起こすようにアイロン操作し、前髪全体がぺたんとしないようにすることを重視しています。


症例|前髪の広がりが落ち着いたケース
実際にPonoで前髪の縮毛矯正を行った症例です。

| 施術前の悩み | 前髪の広がり・うねりが気になり、根元がまとまりにくかった |
| 施術範囲 | 前髪を中心に施術 |
| 仕上がり | 根元の広がりが落ち着き、自然なやわらかさが残る仕上がりに |
| 今後の来店目安 | 髪の状態を見ながら、次回の来店時期をご案内 |
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自然な仕上がりは「普段どう前髪を扱うか」で変わります
施術前に、私は必ず「前髪をおろすか」「流すか」「自分で前髪を巻くか」「巻かないか」を確認しています。あなたが普段どう前髪を扱っているかによって、自然に見える仕上げ方も変わるためです。自然さを最大化することが、すべてのお客様にとって最も扱いやすい仕上がりとは限りません。
自分で前髪を巻かない人
自分で前髪を巻かない場合は、施術時から自然な丸みをつけ、ふんわり感・柔らかさを重視した仕上げを提案することがあります。
自分で前髪を巻く人
自宅でアイロン・コテなどを使って前髪を巻く場合は、施術直後の自然さだけでなく、仕上がりの持ちや扱いやすさを優先して、やや真っ直ぐさをしっかり残す場合があります。
ただし、これは「シャキーン」と不自然にするという意味ではありません。普段の扱い方まで含めて仕上がりを設計する、という位置づけです。

おろす前髪と流す前髪でも仕上げ方を変えます
前髪を「おろす」か「流す」かでも、根元の起こし方や毛先の扱いが変わります。おろす前髪は根元の立ち上がりとふんわり感が特に目立ちやすく、流す前髪は根元よりも毛流れの自然さが仕上がりを左右します。
だからこそ、カウンセリングでは施術前に必ず「おろす」「流す」「巻く」「巻かない」を確認しています。同じ髪質・同じクセの強さでも、普段の扱い方が違えば、自然に見える仕上げ方も変わるからです。
よくあるご質問
前髪縮毛矯正をするとぺたんこになりますか?
必ずぺたんこになるわけではありません。根元を潰さず起こすようにアイロン操作することで、ふんわり感を残すことを重視しています。ただし薬剤・アイロン操作・髪の状態によって仕上がりは変わるため、気になる場合は事前にご相談ください。
シャキーンと真っ直ぐになりませんか?
前髪・顔まわり専用の薬剤選定と、根元を起こすアイロン操作で、不自然な真っ直ぐさを避けるようにしています。ただし普段ご自身で前髪を巻く方には、扱いやすさを優先してやや真っ直ぐさを残す仕上げをご提案することもあります。
根元まで縮毛矯正すると不自然になりませんか?
根元まで施術したからといって、必ず不自然になるわけではありません。生えぐせが強い場合は根元ギリギリまで施術することもありますが、その場合も根元を起こすように操作し、ふんわり感が残るようにしています。
まとめ
- 前髪縮毛矯正は、やり方によって自然に仕上げられる
- 不自然に見える主な原因は、薬剤が強すぎることと根元のアイロン跡
- Ponoでは前髪・顔まわり専用の薬剤選定と、根元を起こすアイロン操作で自然なふんわり感を作る
- 根元の施術範囲・毛先の扱いは一律ではなく、生え方や毛先の状態を見て調整する
- 普段のスタイリング(巻く・巻かない、おろす・流す)まで確認して仕上げを設計する
前髪縮毛矯正の自然さは、薬剤を弱くするだけでは決まりません。薬剤選定・アイロン操作・毛先の扱い・普段のスタイリングまで合わせて仕上げを設計するのが基本です。実際の仕上げ方は、髪の状態を見てみないと分かりません。
施術内容や料金はメニュー詳細と料金のページからご覧いただけます。ご相談・ご予約はPono各店で承っていますので、下のボタンからお近くの店舗をお選びください。
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