50代の縮毛矯正と髪型|ぺたんこを避けるボリューム調整とレイヤーの考え方

縮毛矯正をかけると、トップがぺたんこになりそうで心配です。

Ponoスタッフ

根元を外したり、トップにはかけないという選び方もありますよ。

この記事では、50代の方に多いボリューム不足やぺたんこの悩みに対して、縮毛矯正をどう使うかを解説します。

Ponoでは「50代だからこの髪型」と年代で決めることはしません。癖の強さ・ボリューム不足の悩み・髪型・普段のスタイリングを見て、何を優先するかを決めています。

この記事で分かること
  • ボリュームを残したいときは根元を外す・トップにかけないという選択肢がある
  • ボリュームが無くなったり傷むと縮毛矯正をかけても老けて見える
  • 癖が強い場合は癖を伸ばすことを優先し、レイヤーやカーラーで補うこともある
  • 部分矯正やホームケアでダメージを最小限に縮毛矯正を維持できる

ボリューム不足が気になる場合、縮毛矯正のかけ方を調整するという選び方があります。ただし癖の強さによっては、まず癖を伸ばすことを優先したほうがよいこともあります。

老けて見える原因はボリューム不足、輪郭に合わない髪型、髪のダメージです。

薬剤の調整や残留物の除去を美容師に相談し、ホームケアでツヤを維持してください。

部分矯正を取り入れることでダメージを軽減しながら、気になる癖を改善できます。

縮毛矯正だけで解決しようとせず、カットやスタイリングも含めて考えると扱いやすくなります。

目次

縮毛矯正でボリュームを残したいときの選択肢

縮毛矯正をかけてもボリュームは残せますか?

Ponoスタッフ

かけ方を調整するという選択肢があります!

縮毛矯正後のボリューム不足が気になる場合、Ponoでは次のような選択肢を取ることがあります。

  • 根元を外して施術する
  • トップにはあえて縮毛矯正をかけない

根元やトップを避けることで、頭頂部のふんわり感を残したまま、気になる部分の癖を落ち着かせやすくなります。

ただしこれは全員に共通する方法ではありません。髪の状態や癖の出方によっては、この方法が向かないこともあります。

癖が強い場合は「まず癖を伸ばすこと」を優先することもあります

ボリュームを残すのが最優先ではないんですか?

Ponoスタッフ

癖の強さによっては、そちらを優先したほうがよいこともあります!

癖が強い場合、ボリュームを残すことよりもまず癖を伸ばすことを優先しないといけないケースがあります。根元を外すとその部分の癖が残るため、かえって扱いにくくなることがあるためです。

その場合は、縮毛矯正だけでボリュームを解決しようとせず、カットやスタイリングも含めて提案することがあります。

  • レイヤーを入れる
  • マジックカーラーを活用する

レイヤーを入れると毛先に動きが出て、ボリュームを感じやすくなります。長年レイヤーの無い髪型を続けていて扱いにくさを感じている方は、カットから見直すと変わることがあります。

すでに縮毛矯正をかけたあとでボリュームが気になる場合の対処は、縮毛矯正でてっぺんにボリュームが無くなる原因は髪質!分け目を変えたりカーラーでセットすることで解決するで詳しく解説しています。

何を優先するかは、年代ではなく髪の状態で決めています

どうやって決めているんですか?

Ponoスタッフ

癖・悩み・髪型・普段のスタイリングを見て決めています!

大切なのは「50代だからこの施術」ではなく、次の4つを見ながら何を優先するかを決めることです。

  • 癖の強さ
  • ボリューム不足の悩み
  • 髪型
  • 普段のスタイリング

同じ「ぺたんこが気になる」というお悩みでも、癖の強さや普段の乾かし方によって、優先すべきことは変わります。気になっていることをそのまま伝えていただければ、髪を見ながら一緒に考えます。

縮毛矯正で老けて見えてしまう3つの原因

縮毛矯正をして老けて見える原因ってあるの?

Ponoスタッフ

ボリュームが無くなったり傷んでいると老けて見えてしまいます!

縮毛矯正で老けて見える原因は以下の3つです。

  • ボリュームが無くなる
  • 縮毛矯正が輪郭に合っていない
  • 髪が傷んでガサガサ

それぞれの原因を詳しく解説します。

ボリュームが無くなる

頭頂部にボリュームがないと寂しい印象を与えます。

疲れて見えたり、地肌が透けて白髪が目立ちやすくなると老けて見えます。

縮毛矯正はうねりや広がりを抑えるため、ボリュームが無くなります。

しかし、縮毛矯正は薬剤や塗る位置を調整できます。

美容師にボリュームを残して欲しいと要望を伝えると、髪型や輪郭にあった施術をしてもらえます。

担当の美容師に相談して、ボリュームが残せる施術をしてもらいましょう。

縮毛矯正が合っていない

そもそも縮毛矯正が輪郭や顔に合っていないと、老けて見えたり似合いません。

輪郭や顔の雰囲気で似合う髪型は変わってきます。

髪と顔の面積のバランスが悪かったり、不自然に真っ直ぐでカツラに見えてしまったりする場合も似合いません。

特に、面長の方は真っ直ぐになった髪に縦ラインを強調され、顔が大きく見えてしまいます。

髪型は長さだけでなく、髪色や質感なども作用して印象を与えます​。​

縮毛矯正をしても、髪色を変えたら似合う可能性も少なくありません。

髪が傷んでガサガサ

縮毛矯正で髪に負担がかかり、ダメージを負ってしまうと老けて見える原因になります。

ツヤのある髪は若々しい印象を与えますが、パサパサの傷んだ髪は老けた印象を与えます。

縮毛矯正は大きなダメージを与える施術のため、ダメージには注意しなければいけません。

施術後は施術前よりもヘアケアに力を入れると、ツヤのあるストレートを長く楽しめます。

施術前に確認していること

年齢で髪の状態は決まってしまうんですか?

Ponoスタッフ

年齢だけでは決めつけられないので、髪の状態を確認します!

50代のお客様では、乾燥や髪の細さ、白髪染めなど複数の履歴や悩みが重なっていることがあります。

ただし年齢だけで髪の状態を決めつけることはできません。Ponoでは現在の髪の状態や施術履歴、癖の強さを確認して、縮毛矯正のかけ方を考えます。

実際に確認しているのは、乾燥の状態・髪の太さ・白髪染めやカラーの履歴・過去の縮毛矯正の履歴・ダメージの状態・癖の強さ・ボリューム不足の悩みです。

これらが重なっている場合は髪への負担も大きくなりやすいため、薬剤や施術範囲を調整しながら進めます。

50代の方の縮毛矯正の4つのコツ

50代の方が縮毛矯正を上手く扱うコツってあるの?

Ponoスタッフ

部分矯正にしたりスタイリングで似合わせられます!

50代の方の縮毛矯正のコツは以下の4つです。

  • 部分矯正をする
  • 美容室で残留物除去を頼む
  • スタイリングして似合わせる
  • ホームケアに力を入れる

それぞれのコツを詳しく説明します。

部分矯正をする

縮毛矯正でのダメージや大幅なイメージチェンジに不安がある方は、部分矯正を視野に入れてみましょう。

部分矯正であれば、大幅なイメージチェンジをせずに気になる癖を改善できますし、ダメージも最小限に抑えられます。

全体のボリュームが無くなる心配もなく、悩みを改善できます。

美容室で残留物除去を頼む

縮毛矯正をしたときに、美容師に残留物除去を頼みましょう。

髪に残っている施術の際に使用した薬剤を残留物と言います。

薬剤が髪に残ったまま留まると、髪にアルカリが作用し続け傷めてしまいます。

50代の方の髪は施術前から体力が無い場合が多いため、施術後に髪の負担になるものはできるだけ排除しておいてください。

スタイリングをして似合わせる

縮毛矯正が似合わないと思ったり、違和感を感じてもスタイリングで解決できます。

ただ真っ直ぐの髪よりも自然な丸みのある髪型の方が 、若々しい印象を与えます。

さらに、カラーも明るい方が柔らかい印象を与えるため検討してみてください。

ホームケアに力を入れる

縮毛矯正後はホームケアに力を入れましょう。

施術直後髪はストレートになり、ツヤのあるダメージのない髪に見えますが、実際は大きなダメージを負っています。

施術後に髪に負担をかけてしまうと、ダメージによるうねりや広がりが出ます。

次の施術もダメージによる影響で、施せる範囲が制限されてしまいます。

  • アウトバストリートメントを使用する
  • 髪が濡れたらすぐに乾かす
  • 低温でアイロンを使用する
  • セルフカラーは避ける
  • アミノ酸系シャンプーを使用する

上記が縮毛矯正後にできるヘアケアの一部です。

自分の生活スタイルに合わせて、できる限り髪をケアして健康を​維持​してください。

ponoで施術すれば、ダメージを抑えお客様に合った薬剤で施術するため、ホームケアが楽になります。

よくある3つの質問

縮毛矯正をしていてもレイヤーは入れられますか?

入れていただけます。毛先に動きが出るとボリュームを感じやすくなるため、ボリューム不足が気になる方には、カットから見直す提案をすることもあります。ただし癖の強さや髪の状態によって入れられる量は変わるため、髪を見ながら相談させてください。

前髪だけ縮毛矯正をかけることもできますか?

できます。全体にかけず、気になる部分だけを施術する方法です。かける範囲の決め方は前髪の縮毛矯正とは?Ponoの考え方と悩み別の判断ポイントを美容師が解説で詳しく解説しています。

縮毛矯正はどのくらいの頻度でかければいいですか?

髪の伸びる早さや癖の強さによって変わります。頻度が高すぎると髪への負担が積み重なるため、髪の状態を見ながら決めるのが安心です。考え方は縮毛矯正の適切な頻度を知って理想の髪型にしよう!をご覧ください。

Ponoの縮毛矯正なら似合わない悩みや癖毛を改善できます

ponoの縮毛矯正は大きな負担がかかってしまうの?

Ponoスタッフ

ダメージをできる限り抑えて、綺麗なストレートを長く楽しめるよう導きます!

ponoの縮毛矯正はダメージを抑えて、髪をストレートにしていきます。

自然な仕上がりにしたい方もいれば、とにかく真っ直ぐにしたい方もいます。

様々な要望や悩みに、経験や知識のあるスタッフが対応させていただきます。

是非ponoでお客様の悩みを聞かせてください。

さらに、施術後には残留物の除去も行なっています。

長く健康な髪を楽しんでいただけるサポートをしていきます。

ponoの縮毛矯正の施術事例を紹介します。

今回のお客様は、後ろの髪の癖が強い50代の方です。

顔まわりと外側の髪はチリつきやザラつきがあるため、優しめの薬剤で施術していきます。

毛先は以前縮毛矯正済みのため、広がりを抑える程度の優しい薬剤を使用します。

丁寧な毛髪診断と薬剤塗り分けにより、負担をかけ過ぎず髪をストレートにできました。

Ponoの髪質改善縮毛矯正の詳細は下記からご覧ください↓

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小さなお悩みからLINEでご相談いただけます。

まとめ

縮毛矯正でボリュームを残したいときは、根元を外す・トップにかけないという選択肢があります。

ただし癖が強い場合は、まず癖を伸ばすことを優先し、レイヤーやマジックカーラーで補う考え方もあります。年代ではなく、癖の強さやボリューム不足の悩み、普段のスタイリングを見て決めることが大切です。

さらに、部分矯正や残留物除去、ホームケアで似合う工夫や更なるダメージの軽減ができます。

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