縮毛矯正後にしていいこと・避けたいこと|日常生活の疑問を美容師が解説

縮毛矯正のあと、普段の生活で気をつけることが色々あって迷います…

Ponoスタッフ

よくあるご質問をまとめました!結論だけ先に知りたい方向けの早見表もご用意しています。

縮毛矯正の後、「これって今すぐしていいの?」と迷う場面は意外と多いもの。この記事では、髪を濡らす・シャンプー・洗顔・寝るとき・ヘアゴム・耳かけ・カラーなど、施術後によくある疑問の結論をまとめてお伝えします。それぞれの詳しい理由やケア方法は、各記事で詳しく解説しています。

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目次

施術後に気をつけたいこと

縮毛矯正後の過ごし方について、Ponoでは一律に「◯時間は完全に何もしないでください」とご案内するのではなく、髪の状態や施術内容に応じてお伝えしています。ただし、共通して気をつけていただきたいのは次のようなポイントです。

  • 乾燥しやすい髪は、洗い流さないケアで保湿する
  • 髪に強い摩擦を与えない
  • 髪をきつく長時間結ばない
  • 同じ部分を長時間折り曲げたままにしない
  • 髪が濡れた状態で長時間放置しない

一方で、メガネの着用やメイク落とし、ヘアミルク・ヘアオイルなどの洗い流さないケアについては、上記のような期間を一律に空けていただく必要はありません。

施術方法や髪の状態によって適切な過ごし方は変わりますので、詳しくは施術を担当した美容師の案内を優先してください。

今すぐ知りたい人向け早見表

疑問 結論 解説
髪を濡らす・お風呂 当日でも濡らすだけなら問題ありません。濡れたらすぐ乾かします 詳細
シャンプー 24時間後以降が目安です 詳細
寝るとき 根元まで完全に乾かしてから寝ると寝癖がつきにくくなります 詳細
メガネ 施術中・施術後とも基本的に問題ありません 詳細
メイク落とし・洗顔 問題ありません。髪が濡れたら早めに乾かします 詳細
リンス 当日の洗髪を控える場合は、次の洗髪時から使用します 詳細
ヘアミルク 施術当日から使用できます 詳細
ヘアゴム できれば24〜48時間は強く結ばない。必要な場合は太めのゴムを短時間使用 詳細
耳かけ 当日〜翌日は長時間の耳かけを避けるのが安心 詳細
三つ編み・まとめ髪 跡がつきやすいため、24〜48時間は控えるのが安心です 詳細
ドライシャンプー シャンプーを控えている間に使っても問題ありません 詳細
プール 施術直後は控えるのが安心です 詳細
カラー 基本は別日。縮毛矯正を先に行い、間隔は最短1週間が目安です 詳細

髪を濡らす・お風呂

施術当日でも、髪を濡らすだけなら問題ありません。お風呂も当日から入れます。大切なのは、濡れた髪をそのままにしないことです。お風呂から出たら、根元からすぐに乾かしてください。

詳しくはこちら: 縮毛矯正後に髪を濡らしてもいいのはいつから?当日はOK・シャンプーは24時間後が目安

シャンプー

Ponoでは、シャンプーは施術から24時間後以降をおすすめしています。汚れがどうしても気になる日は、シャンプー剤を使わずにお湯で流す程度にとどめます。洗髪したことで縮毛矯正の効果がなくなるわけではありませんので、翌日以降は普段どおり、やさしく洗ってください。担当美容師から別の案内があった場合は、そちらを優先してください。

詳しくはこちら: 縮毛矯正後に髪を濡らしてもいいのはいつから?

洗い方やシャンプーの選び方は縮毛矯正後のシャンプーの仕方と注意点、洗髪で効果が落ちるか心配な方は縮毛矯正後の洗髪のポイントで解説しています。

ドライシャンプー

シャンプーを控えている間に、ドライシャンプーを使うのは問題ありません。肌が弱い方は刺激になりやすい成分に気をつけ、使いすぎないようにしましょう。

詳しくはこちら: 縮毛矯正をした後にドライシャンプーを使ってもいいの?

寝るとき・寝癖

寝る前に、髪を根元まで完全に乾かしておくと寝癖がつきにくくなります。翌朝に寝癖がついていても、髪を軽く濡らしてから乾かし直せば直せますので、心配しすぎなくて大丈夫です。

詳しくはこちら: 縮毛矯正をかけた翌日でも寝癖はつく?

メガネ

メガネは施術中もそのままかけていただいて問題ありません。縮毛矯正は髪に薬剤をつける施術で、目や耳まわりに直接影響するものではないためです。気になる場合はコンタクトへの変更も選べます。

詳しくはこちら: 縮毛矯正後にメガネはかけていい?視力矯正が必要な方への注意点

メイク落とし・洗顔

施術当日のメイク落としや洗顔も、基本的には問題ありません。ポイントは、髪が濡れたらすぐに乾かすこと、髪を強くこすらないことです。

詳しくはこちら: 縮毛矯正当日のメイク落とし・洗顔はどこまでOK?

洗顔で前髪や顔まわりが濡れたときの乾かし方は、縮毛矯正をした日は洗顔をしても大丈夫?で詳しく解説しています。

リンス

リンスは主に髪表面の手触りを整える役割が中心なので、乾燥やダメージが気になる場合は、補修・保湿を目的としたトリートメントも選択肢になります。当日の洗髪を控える場合は、リンスも次の洗髪時から使用します。Ponoでは基本的に施術翌日以降を目安にご案内していますが、施術内容によって変わるため、担当美容師の案内に沿って進めてください。

詳しくはこちら: 縮毛矯正後のリンス、いつから使える?トリートメントとの違いも解説

ヘアミルク

ヘアミルクは施術後すぐから使っていただけます。補修と保湿の両方ができるタイプを選ぶと、ツヤと扱いやすさを保ちやすくなります。

詳しくはこちら: 縮毛矯正後のヘアミルクはいつから?正しい使い方と選び方

ヘアゴム

施術後できれば24〜48時間は、髪をきつく結ぶのは控えめにするのが安心です。どうしても結ぶ必要がある場合は、シュシュやスプリングゴムなど、髪への負担が少ない太めのゴムを短時間だけ使うようにしましょう。

詳しくはこちら: 縮毛矯正後に髪を結ぶならこのゴム。跡がつきにくい選び方

耳かけ

当日〜翌日は、長時間の耳かけを避けるのが安心です。どうしても耳にかける場合は、短時間にとどめましょう。同じ部分を繰り返し折り曲げることで、跡がつきやすくなるためです。

詳しくはこちら: 縮毛矯正後、髪を耳にかけても大丈夫?跡がつく理由と対策

三つ編み・まとめ髪

三つ編みは、ヘアゴム以上に跡がつきやすい髪型です。施術後24〜48時間は控え、できれば48時間ほど空けると安心です。お仕事などで結ぶ必要がある方は、翌日に結ぶ予定のない日に縮毛矯正をかけるのもおすすめです。

詳しくはこちら: 縮毛矯正に三つ編みをしてもいいの?

プール

施術直後のプールは控えるのが安心です。プールの水に含まれる塩素は、施術後の髪の負担になりやすいためです。プールに入った日は、早めに髪を流して乾かしましょう。

詳しくはこちら: 縮毛矯正後にプールに入っても大丈夫?

カラー

縮毛矯正とカラーは、基本的には別の日に分けて、縮毛矯正を先に行います。間隔は最短1週間ほどが目安で、必ず2週間空けなければいけないわけではありません。判断の基準は「できるかどうか」ではなく、「髪への負担が適切かどうか」です。

詳しくはこちら: 白髪染めと縮毛矯正は同日にできる?順番と間隔を美容師が解説

黒染めを考えている方は、縮毛矯正と黒染めの同時施術はできる?もあわせてご覧ください。

施術前によくある疑問

縮毛矯正の予約前によくいただくご質問は、次の記事で解説しています。

仕上がりで困ったとき

くせがすぐに戻った、根元が折れたように見えるなど、思っていた仕上がりと違うと感じたときは、すぐにかけ直す前に、まず施術を受けた美容室へ相談してください。髪の状態によっては、時間を置いた方がよい場合もあります。

次の縮毛矯正をどこで・どのようにかけるか迷っている方は、髪の状態に合わせた方法をPonoでもご提案しています。

まとめ

縮毛矯正の後の過ごし方は、髪の状態や施術内容によって変わります。この記事でご紹介した疑問は、いずれも「乾燥・摩擦・きつく結ぶ・長時間の折り曲げ・濡れたままの放置」を避けるという共通の考え方がベースになっています。

それぞれもっと詳しく知りたい方は、各記事もあわせてご覧ください。ちょっとした行動でも、気になることがあれば施術を担当した美容師にいつでもご相談ください。

前髪だけの縮毛矯正について詳しく知りたい方は、前髪縮毛矯正の悩み別ガイドもあわせてご覧ください。

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